花嫁道具に最適な無垢材のテーブル
日本では毎年、約10万人以上もの女性が結婚をされています。
親にとっては手塩にかけて育てた我が子を、嫁がせるというのは大変に嬉しいものでしょう。
そして孫が誕生してなお一層、家族の絆を深めることも可能です。
花嫁道具は基本、親が用意をするものであり、高級な耐久性に長けている品を買うのが大切なポイント。
どこかで末永く愛用が出来る家具がないか、とお探しの方はいませんか。
その際は無垢材のテーブルがおすすめです。
無垢とはスギや桐などの高品質な木材から採れるもので、綺麗な年輪を備えているのが特徴です。
逸品材としても魅力で、ニスなどを塗らなくても綺麗な光沢を持っているのがポイントです。
2010年に新宿区で誕生した株式会社アクロージュファニチャーでは、無垢を使用した手作りのオーダーメイド家具のみを生み出す工房です。
木のぬくもりを多くの方にお届けするというコンセプトを掲げており、計10名の家具職人が一点ずつすべて手作業でつくっています。
ここではテーブルなら、青森県のクスノキを使用していて、とても光沢のある綺麗な品を手にすることが可能。
小さなものから大きなリビングテーブルもあって、花嫁道具にするのに打ってつけです。
公式ホームページからいつでも商品の詳細を確認することができ、一からすべてオーダーをすることもできます。
全国エリア対応で、見積もりや相談などもホームページの専用フォームからおこなえる便利な工房です。